22歳引きこもりの今
僕は2019年の2月で22歳になる、浜松市在住の(元・現?)引きこもりです。
中2の冬に不登校になり、別室→中3の1年間適応指導教室→通信制高校D(1年)→通信制高校K(1年)で高校を中退、その後4年半の間、家に居て、今年度の10月頃から、病院のカウンセリングをキッカケに、徐々に外に出始めて、やっと電車くらいなら一人で乗れる様にはなって、今に至ります。
今は、居場所の見学を模索している所です。
とは言っても、ちらっと覗いたそこに居る子たちは、いかんせん元気がいい。
「若さに嫉妬」じゃないけど、それに近い。
彼らには、自分が(もしかしたら)そうなれたはずの姿を投影してしまって苦しい。
高校も現役で卒業できてたはず、大学もどこかには現役で行けてたはず、、、、、。
どうしようもないはずなのに、前向きになれない、苦しい、きつい、しんどい。
前向きになろうとすればするほど、苦しくなる。
この気持ち、分かる方いらっしゃいませんか?